家史は古民家の「記憶を記録に」残すためのオーダーメイド書史です。
明治23年(1890)年4月18日 130年も前に建てられた古民家です。空き家になってから30年、当時を知る者は少ない中、遠い親戚にあたる押谷與茂嗣さん、古民家再生協会滋賀大森支部長の話しにより完成しました。
どんな人たちが暮らし、歴史があるのかわかることで譲り受ける人も安心ですよね!この古民家は、今年の春には神奈川支部事業として鎌倉へ移築させます。
古民家暮らしを夢見ていた、古民家移築に興味がある方、寒い…暗いではなく最新設備を整えた古民家暮らしの実現をお手伝いします。
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全国古民家活用推進協会神奈川支部Mail infomail@kanagawa.kominka-estate.org
担当 福田まで