ご挨拶

 この度、全国古民家活用推進協会神奈川支部を立ち上げ活動をはじめることになりました。

 神奈川にも人知れず解体されてしまう古民家がたくさんある事実を皆さんご存知でしょうか。
神奈川県内の都市部は宅地開発が進み、ほとんど古民家は残っていないのですが、農山漁村エリアには空き家となり売却もままならず放置されている古民家もまだまだあります。

 私は25年超不動産業界に身をおいてきましたが、業界で古民家は「古屋あり」として売地売却され、それらは解体されて新築住宅が建つという悲しいケースがほとんどです。
そんな古民家に「光」をあて本来の価値をもっとたくさんの人に知ってもらうことが必要だと感じています。

 古民家を「再生」させ「流通」させることで神奈川の古民家マーケットという新しい市場創造を行い、日本の文化、古き良き時代の暮らし方や建物を残していきたいという思いで活動して参ります。
 県内でも「人口減少」「過疎化」していくエリアもありそれを食い止めるには「魅力あるまちづくり」が必要とされます。そんなエリアにねむる宝として「古民家」を活用し、魅力あるまちづくりの提案もおこなっていきたいと思います。

 県内の古民家所有者様、不動産業界関係者様、古民家の情報があれば是非情報をお寄せ頂き、古民家の「安心」「安全」を担保しその再生活用を行い、未来の子どもたちへつなぐ方法を一緒に考えていきましょう。

全国古民家活用推進協会神奈川支部
支部長 福田 徹

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